総社市にある「長野病院」はどのような病院?診療科目や取り組みをご紹介

引っ越しにともない、新たな住まいの周辺に、どのような医療機関があるか気になる方もいるでしょう。
医療機関に対する疑問や不安は、施設の概要や診療科目などを事前に調べて把握しておくと、安心感が増すものです。
そこで今回は、総社市にある長野病院に焦点を当てて、施設の概要や診療内容、主な取り組みの3点をご紹介します。
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総社市「長野病院」の概要

まずは、総社市にある長野病院の基本理念と基本方針、沿革の3点から施設概要を確認しましょう。
概要①基本理念
総社市の長野病院が掲げる基本理念は、以下のとおりです。
人と地域、心つながる思いやりのある医療
ただ患者さんを診る医療ではなく、一人ひとりに寄り添った診療が期待できます。
概要②基本方針
総社市にある長野病院の基本方針は、以下の6点です。
1.心のこもった医療
2.安全安心な医療
3.職員教育の推進
4.チーム医療の実践
5.救急医療、災害医療への貢献
6.地域との連携
これらの基本方針をもとに、長野病院では患者さんの権利や人格を尊重した医療を心がけるとともに、安心して受けられる医療の提供に努めています。
教育および研修を進めて、職員一人ひとりの医療レベルを高めるほか、チーム医療を通じて職種を超えた医療の実践にも尽力しています。
また、医療機関や福祉機関と連携を図りながら地域医療の向上を進める点も、総社市にある長野病院の特徴的な概要のひとつです。
不測の事態が発生した場合は、救急医療や災害医療にて地域を支えるなど、地域貢献度の高さもうかがえます。
概要③沿革
長野病院の沿革は昭和23年11月、現在の長野病院の前身となる「長野医院」が総社市に開設されたことから始まります。
長野医院から長野病院へと改称されたのは、開院から9年後の昭和32年12月で、当時の病床数は34床でした。
2年後の昭和34年12月、医療法人行堂会の設立とともに法人改組が実施され、その後は昭和49年7月の新館建設までに91床と病床数を増やします。
平成に入ると、11年12月にケアセンターを建設したほか、翌平成12年4月と5月に長野病院通所リハビリと、ながの居宅介護支援センターが立て続けに開設されました。
平成22年には、ながの訪問看護ステーションが開設されるとともに、ナーシングホーム大樹も新設されます。
そして、令和4年6月に着工を迎えた新病院棟は、翌令和5年8月に完成し、長野病院は同月に移転リニューアルオープンとなりました。
令和6年10月時点での病床数は、療養病床が60床、地域包括ケア病床が26床の合計86床です。
●所在地:岡山県総社市金井戸150-1
●診療時間:8時30分~12時、14時~18時30分(月曜日~金曜日)、8時30分~12時、14時~17時(土曜日)
●休診日:日曜、祝日(急患は対象外)
●アクセス方法:JR吉備線「服部駅」より徒歩約21分
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総社市「長野病院」の診療

総社市にある長野病院の概要を確認したあとは、診療に関する項目を具体的にみていきましょう。
診療①診療科目
長野病院の診療科目は、大きく分けて「循環器内科」「リハビリテーション科」「内科系各科」「外科系各科」「乳腺外科」「婦人科」の6種類です。
循環器内科では、不整脈や狭心症のほか、弁膜症と心不全、睡眠時無呼吸症候群、閉そく性動脈硬化症などが診療対象の疾患に含まれます。
リハビリテーション科は心臓疾患をはじめ、脳血管・呼吸器・整形疾患や寝たきりによる症状の進行を防ぐリハビリなどが対象です。
内科系は、糖尿病や予防接種、呼吸器に消化器、腫瘍のほか、以下の診療科目に対応しています。
●神経内科
●総合診療内科
●血液内科
●放射線科
●もの忘れ外来
外科系の診療科目は、消化器外科と形成外科、整形外科の3種類です。
そのほか、長野病院には、電話予約が必要な発熱外来も設置されています。
診療②入院対応
長野病院は、患者さんの入院治療にも対応しています。
病室は個室と2人部屋、3人部屋の3タイプで、個室は設備の違いに応じて3パターンから選択可能です。
入院が必要な患者さんは、入院日の調整と手続きをおこない、診察券や健康保険証など必要な荷物を持参のうえ入院となります。
面会は14時~17時のうち10分以内で、入院中の患者さんの家族3名以下に限定されています。
37℃以上の発熱がある方や、12歳以下で周辺に感染症の流行がみられる方、家族以外の方などは面会を控えたほうが良いでしょう。
診療③健診センター
総社市にある長野病院の健診センターでは、さまざまな健康診断や人間ドックを実施中です。
35歳~74歳までの被保険者を対象とした「協会けんぽコース」では、補助金を利用して、生活習慣病予防などを目的とした健診が受けられます。
また長野病院では、動脈硬化や狭心症などの有無を調べる「心臓ドック」や、脳梗塞・認知症予防などに効果的な「脳ドック」など、オリジナルドックもあります。
生活習慣病の検査項目に、腹部超音波検査と眼底検査をくわえたスタンダードな人間ドック、乳がん検診と子宮がん検診からなる婦人科健診もあり、定期健診を希望する方も安心です。
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総社市「長野病院」の取り組み

総社市にある長野病院では、患者さんの健康促進に向けたさまざまな取り組みがなされています。
取り組み①かかりつけ医
長野病院はかかりつけ医機能を有しており、気になる症状や長野病院で治療していない疾患に不安を抱いている患者さんに、必要に応じて専門医療機関の紹介をおこないます。
健康診断の実施や結果にもとづく治療相談にも対応可能なほか、状況に合わせて介護サービスを案内してもらえるでしょう。
また、夜間と休日の問い合わせや、ほかの医療機関で処方された薬への対応も実施するなど、患者さんの心に寄り添った取り組みも見受けられます。
総社市内でかかりつけ医を持ちたい方にとって、長野病院は有力な選択肢のひとつになり得るでしょう。
取り組み②CPAP療法
長野病院では、令和4年度からCPAP療法がスタートしました。
CPAP療法とは、睡眠時無呼吸症など、夜間時の不眠に関する悩みの改善に向けた治療法の一種です。
長野病院には、CPAP療法士資格を取得したスタッフが4名在籍しており、患者さん一人ひとりの悩みに合わせた良質な医療の提供が期待できます。
毎日の睡眠に対して不満がある方、睡眠の質を改善したい方など、気になる方は長野病院の受診を検討してみることをおすすめします。
取り組み③心電図検定
長野病院の特徴的な取り組みとしてもう1点、心電図検定の実施が挙げられます。
心電図検定は、心電図の読影スキル向上を目的としたもので、令和5年度は2名、令和6年度は6名が検定試験に合格しています。
2025年現在、長野病院に在籍中の臨床検査技師8名のうち、全員が心電図検定1級および2級の資格保有者となりました。
また、心電図検定の受験だけではなく、山﨑院長が主催する心電図勉強会が定期的に開かれるなど、長野病院の臨床検査技師はスキルアップに向けて日々努力を重ねています。
たゆまぬ努力の継続にともない、一層質の高い医療を受けられることが期待されます。
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まとめ
総社市の長野病院の概要としては、地域と連携し、患者さんの心に寄り添った医療の提供などが挙げられます。
循環器内科や婦人科など多岐にわたる診療科目にくわえ、入院や各種健診・ドックにも対応しています。
かかりつけ医としての診療など特徴的な取り組みも多く、地域住民が安心して利用できる病院といえるでしょう。
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